たまに覗かせてもらっております。
ECRRとICRPについては考えるところが多いですね。日本のアカデミズムからはECRRへの批判はネットでは見ないです。(ほとんど相手にされてないのでしょう)
唯一(かどうかわかりませんが)twitterでも見受けられる下記ブログは詳細に検証する価値があると感じます。下記ブログをご覧になってからCバズビー論文を読むのも良いと思いますのでご提案のコメントを送りました。
2000年12月の小沢一郎無罪説?みたいな箇所から読みましたが、11/01〜11/04あたりのブログが無いことに少し気がかりです。何があったのか、または無かったのか。
「線形しきい値なし仮説・このブログの方のスタンスが少しわかります。
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同じくICRPと政府批判
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原発近郊と小児白血病・ECRRに対する字句にカッとしないでね。
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Cバズビーの依拠するトンデル論文への批判
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この方がJ.M.グールドの論文にどう答えるのか関心があります。恐らく読んでるだろうな−、原文で。(私も訳文を読んでみますが、統計学の知見がないとまったく理解出来ない可能性があります。)
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